存在しないが情報として残っているネットワークアダプタを削除する方法

公開日: : 最終更新日:2015/01/12 Windowsの技術メモ

修理等でシステムボードを交換すると、NICも併せて交換されてしまうことがあります。

そうするとNICのMACアドレスも変わるので、ローカルエリア接続 2 3 4 5・・・とどんどん増えていきます。

しかし、IPアドレス情報は既に表示されていない「ローカルエリア接続」(交換前のNIC)に付与したままだったりします。

そして同じIPアドレスを新しいNIC(ネットワークアダプタ)に付与しようとすると、以下のようなメッセージで怒られます。

エラーメッセージ

このネットワーク アダプター用に入力された IP アドレス XXX.XXX.XXX.XXX は別のアダプター Name of adapter に既に割り当てられています。
Name of adapter は物理的にコンピューターにないか動作していないレガシ アダプターであるため、ネットワーク接続フォルダーには表示されていません。
同じアドレスが割り当てられた 2 つのアダプターがアクティブになった場合、
どちらか 1 つのアダプターがそのアドレスを使うことになり、システム構成エラーの原因となります。このアダプター用に別の IP アドレスを指定しますか?

スポンサーリンク

対処

存在しないネットワークアダプタを削除する必要があります。
見えなくなっているので、見えるようにして消すという流れです。

手順

  1. コマンドプロンプトを起動する。
  2. 存在しないデバイスを表示させる設定を入れる
    > set devmgr_show_nonpresent_devices=1
  3. デバイスマネージャを起動する
    > start devmgmt.msc
  4. 表示 をクリックして、 表示デバイスの表示 をクリックする
  5. ネットワーク アダプタ を展開する
  6. グレー表示になっているネットワークアダプタを削除する

非表示のデバイスの表示

以上

AD

この記事が興味深かった場合は、SNSボタンでシェアいただけると嬉しいです。

関連記事

windows-logo

デュアルブート環境バックアップ その1

せっかくデュアルブート環境を作ったので、NortonGhost2003でのバックアップを試みた。

記事を読む

windows-logo

Windows7のログオン時に Ctrl + Alt + Del 入力を強制する方法

Windows7でログオン時に Ctrl+Alt+Del キー入力を強制させる方法です。 (XP

記事を読む

windows-logo

Windowsの標準機能でVPN Serverを構築する方法

構築というと大げさですが、Windows7やWindows8、8.1の標準機能でpptp の VPN

記事を読む

windows-logo

一目で分かるWindows7アップグレード早見表!!

通常版を買うよりもアップグレード版を購入した方が安いWindows7ですが、 条件が満たされないと

記事を読む

windows-logo

知っててもあまり得しないWindowsのDOSコマンド

知っててもあまり使う機会がないDOSコマンドを3つ紹介。 Windowsのバージョンを表示するコマ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

AD

PAGE TOP ↑