vSphere(ESXi)のパッチ適用手順

2015年6月24日

vSphere5.1や5.5など、ESXiへのパッチ適用方法です。

事前準備

  • パッチをダウンロードする
  • ESXiのデータストアにパッチをアップロードする
  • ESXiホストのSSHを有効にする

パッチのダウンロードについては、vSphere(ESXi)のパッチ適用手順 を参照のこと。

ここでは、datastore1というデータストアに、patchというディレクトリを作成し、その中にESXi550-201505002.zipというパッチをアップロードしたとして解説します。

適用手順

ESXiにsshで接続します。

パッチの中身を確認

以下の4種類が含まれていることが分かります。

  • ESXi-5.5.0-20150504001-no-tools
  • ESXi-5.5.0-20150501001s-standard
  • ESXi-5.5.0-20150501001s-no-tools
  • ESXi-5.5.0-20150504001-standard

適用が必要なのは、ESXi-5.5.0-20150504001-standardです。(sが付いていない方)

適用の試験

 適用

 再起動

Reboot Required:true と出力された場合は、ESXiサーバを再起動する。

その後、vSphereClientで接続して、ビルド番号が変わっていることを確認する。
esxi_patch_apply