モニタアームを買ってみた

作業机上の作業スペース確保と見た目向上のために、モニタアームを導入しました。

支柱取付け液晶モニタアーム CR-LA352

24インチのBENQのモニタと作業机に取り付けるとこんな感じ。

monitor_arm01

 

近づいてみるとこんな感じ。
monitor_arm02

取り付け部分のアップ。
monitor_arm03

 

稼動部分は結構多い。
monitor_arm04

 

ケーブルはモニタアームに這わせることができる。
monitor_arm05

 

モニタを机に置かなくなるので、空中に浮いたみたい。
monitor_arm06

 

MacBookAir13インチと並べるとこんな感じ。
monitor_arm07

 

モニタを回転させたり傾けたりできるので、縦にすることもできる。
monitor_arm08

 

仕様
monitorarm-siyou

 

特徴(Amazonから抜粋)

  • 直径25~40mmの丸パイプや25×25~30×30mmの角パイプに取り付け可能なモニターアーム
  • VESA規格に準拠し、75×75mmおよび100×100mmの取り付け穴を有する液晶ディスプレイがマウントできる
  • 水平多関節タイプで、モニタの向きを任意の方向へ向けることができる
  • アーム下にはケーブルクリップ付き
  • ディスプレイ部は360°回転するので、水平方向に取り付けられたパイプにも設置できる。
  • 耐荷重は8kg

 

 

導入してみた感想としては、作業机がかなりスッキリしたのと、なんか格好良くなったような気がするので、買って正解でした。
私が使っているモニタは製造終了しているので、次買うとしたらAcerのV236HLCwmdっていうモニタかなぁ。
今後の展開としては、モニタアームを使ってのデュアルディスプレイ環境も捨てがたいですね…。

以上