SolarisでDHCPクライアント機能のOFF/ON方法

公開日: : 最終更新日:2019/11/05 Solarisの技術メモ

Solarisを使用しているときに、「DHCPでIPアドレスを取得したい」
という瞬間があるかもしれません。
1.一時的にDHCPを有効にしたい場合
2.ずっとDHCPでIPアドレスを取得したい場合
3.DHCPから固定IPに戻したい場合
についての紹介です。
詳細は以下のとおり。

スポンサーリンク

1.一時的にDHCPを有効にしたい場合
# ifconfig “NIC名” dhcp
例):# touch /etc/dhcp.qfe1
2.ずっとDHCPでIPアドレスを取得したい場合
# touch /etc/dhcp.”NIC名”
# init 6
再起動後に自動的に以下のファイルが書き換えられて、
DHCPクライアントになります。
/etc/hosts
/etc/nsswitch.conf
/etc/resolv.conf

3.DHCPから固定IPに戻したい場合
1.でDHCPを有効にしていた場合。
再起動するとか、IPを振りなおせばOK。
2.でDHCPを有効にした場合。
以下のファイルを削除して再起動すればOK。
# rm /etc/dhcp.”NIC名”
以上。

AD

この記事が興味深かった場合は、SNSボタンでシェアいただけると嬉しいです。

関連記事

JavaDesktopでコンソールを出す方法

Solaris10でJavaDesktopを使っている人って多いと思います。 デスクトップ上を右クリ

記事を読む

共有されているファイルシステムの一覧を表示

IBMに買収されるかと思いきやOracleに買収されるSun…これからどうなるのか。 そんなことはさ

記事を読む

Solarisでインストールされているロケールを調べる方法

Solarisで、このマシンにどのロケールが入ってるのか、確認 したいときがあります。 そんなときの

記事を読む

Solarisでキーボード、ディスプレイ、マウスの設定をするコマンド

Solarisでキーボード、ディスプレイ、マウスの設定をするコマンドです。 特に画面の解像度設定で使

記事を読む

SolarisでバックスペースキーをDelキーと同じ機能にする方法。

Solarisでバックスペースを押したら ^H と表示されて 文字が削除できない。Deleteキーな

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

AD

ファイルが存在するときだけコマンドを実行するbat

Windowsで、ファイルの有無(存在するかどうか)を確認して、有無に

HPE UPS R1500 G5 バッテリー持続時間目安

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ 製 UPS R1500 G

HPE UPS R3000 G5 バッテリー持続時間目安

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ 製 UPS R/T3000

Error Code : 0xc000000e の対応方法

0xc000000eでエラーになった時の対処法です。 エラー

Error Code : 0x800f0988 の対応方法

0x800f0988でエラーになった時の対処法です。 エラー

→もっと見る

PAGE TOP ↑