CentOSおよびRHEL 6以降での正しいfstabの書き方

2019年11月5日

/etc/fstab を書くときに、以下のようにデバイス名で書いてしまいがちですが、これはダメな書き方です。

/dev/sdb1    /data   ext4   defaults   0 0

 

デバイス名指定で書くと、ストレージの増設等でデバイス名がsdbからsdcに変わったりすると、マウントできなくなって困ることになります。

fstab内の、マウントポイント “/" を確認すれば、UUIDで指定されていることが分かると思います。

同様に、正しくは、パーティションの UUID を使用して書く必要があります。

UUID=3e33ea3e-3bb3-333a-e0ee-eda3fa884f3e  /  ext4 defaults  1 1

 

UUIDについては「LinuxでパーティションのUUIDを確認するコマンド」で紹介しているblkidコマンドで確認できますので、確認後、/etc/fstabに以下のように書きましょう。

UUID=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx  /data  ext4 defaults  0 0

 

その後、fstabに書いたマウントポイントを指定してマウントできるか確認してみましょう。

# mount /data

 

マウントする前には、mkdir コマンドでマウントポイントを作成しておくのを忘れずに。

以上